閻魔堂沙羅の推理奇譚のネタバレ7話!あらすじ&感想!犯人は誰!?

「閻魔堂沙羅の推理奇譚」7話は2020年12月12日に放送されました。

閻魔沙羅(中条あやみさん)の元にやってきたのは、店舗デザイナーである新山律子(牧瀬里穂さん)。

実は、律子は幼い頃に沙羅と会ったことがありました。

律子を生き返らせた沙羅は、そのあと35年間に渡って律子の人生を見続けてきたのです。

しかし、律子は「あのとき死んでいれば」と思いながら生き続けていました。そして律子は、2度目の死を迎え、再び沙羅と顔を合わせることになります。

閻魔堂沙羅の推理奇譚のネタバレ7話!あらすじは?

引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/a3d2ed617996aa733ec424d668c6ee30297dfc03

「閻魔堂沙羅の推理奇譚」7話のネタバレあらすじです!

キッチンの床に倒れている少女に、閻魔沙羅(中条あやみさん)が語りかけます。「見届けさせてもらいます。これからのあなたの生きざまを。くれぐれも後悔しないように・・・」少女は、キッチンの吊り戸棚からものを取ろうとして、台にしたイスから転落したのでした。

35年後・・・あの少女は、立派な大人になっていました。新山律子(牧瀬里穂さん)は、朝食の支度を終えると、娘の美久を起こしに行きました。「学校、今日も休むの?」寝ている美久にかかっている布団をはぐと、美久は律子をにらみつけながら、ふとんをかぶり直しました。

「あなたにちゃんとしてほしいのよ」と律子が言うと、美久は鼻で笑いました。律子は最近、美久とギクシャクしているのです。そんな状況でも、律子はしっかり仕事をこなしていました。店舗デザイナーの律子は、野上叶恵と共に会社を経営しているのです。



叶恵は、先日律子が受けた新聞取材の宣伝効果に満足しているようでした。しかし、仕事が増えても律子はアシスタントをつけません。「一人でする方が気楽」と言う律子に、叶恵は「まだ冷戦状態なの?」と美久との仲を聞きます。律子は、野次馬な叶恵にうんざりしていました。

律子は、仕事も家事も完璧にこなしてきたと自負する一方で、母親としての自信が持てないことに悩んでいました。話しかけてくる叶恵を振り切って帰路についた律子に、見知らぬ男が話しかけてきます。律子の名を知っている男は、名刺を差し出してきました。

クレナイ金融という怪しげな名前に勤める男は、川澄吾郎という名でした。川澄は「折り入ってご相談があるんですわ。飯塚町子・・・おたくのお母さんのことで」と話しかけてきます。カフェに移動すると、川澄は「町子が借金して夜逃げしてしもたんです」と切り出しました。

町子の借金額は1000万円もありました。驚く律子に、川澄は町子の過去について話します。35年前、町子は勤務先の社長と不倫をした挙句、社長夫人をめった刺しにして殺害後、金目の物を盗んで逃げたのです。町子はマスコミから「切り裂き町子」というキャッチフレーズをつけられました。

川澄は知らないことですが、律子は町子から「産まなければよかった」と言われ続け、育児放棄もされていました。事件後は叔父夫婦に引き取られ、親の自覚がない町子とは会ったことがないのです。律子は、そんな町子と「関わるつもりはありません」と、川澄を追い返したのでした。

帰宅した律子は、マンションの入口前で美久と制服姿の男子が、楽しげに話しているところを目撃します。話し終えた男子に、律子は「美久の母親です」と話しかけました。すると男子は「蔵元樹季っていいます」と気さくに自己紹介し、美久のクラスメイトだと言いました。

そして「今日からお付き合いさせていただくことになりました」と言った樹季は、明日の朝から美久を迎えに来ると話します。それを聞いた律子は、目を伏せて考え込みました。帰宅後、美久に会った律子は「ご近所の目もあるし」と、美久の行動をとがめます。

体面を気にする律子に、美久は「ウザい」と反抗します。「前にお父さんも言ってたよ。『お母さんは何でも完璧に、自分の思い通りにしたい人だ』って」と言われた律子は、思わず美久の腕をにぎりました。美久はその手を振り払い、自室へと戻っていったのでした。



律子は、何度も考えてきたことを、また思っていました。あのとき死んだ方が楽だったんじゃないか・・・そして、幼い頃のことを思い出します。律子は、町子から暴力を振るわれ、食事も満足に与えられませんでした。そこで、律子は吊り戸棚から食べ物を取ろうと考えたのです。

不倫相手に会うために家を出て行った町子は、5日間も帰ってきませんでした。家から出られない律子は、イスに上り吊り戸棚に手を伸ばしました。バランスを崩して転落した律子は、生き延びはしたものの、母親が殺人鬼となったせいで肩身の狭い思いをしてきました。

結婚せず子どもを持たない人生も選べました。しかし、律子は不自由な人生に挑むことにしたのです。キャリアを積み、結婚して、娘を産み・・・幸せだった律子ですが、今は離婚し、美久ともギクシャクしています。そうして人生を思い返す内に、律子は沙羅を思い出しました。

沙羅は、幼い律子に「見届けさせてもらいます。これからのあなたの生きざまを」と言いました。それに返事をするように、律子は「こんなザマよ、私の生きざまは・・・」と、あきらめたようにつぶやくのでした。

翌朝、宣言通りに樹季がやってきました。登校時間に間に合うように起きた美久は、制服に着替えて樹季と共に学校へと向かいます。そうして、数日間は平穏に過ぎていきました。しかしある日、登校する美久と樹季を窓から見守っているとき、スマホが着信で震えました。

律子が電話に出ると、川澄がなれなれしい関西弁でまくしたててきます。「いや~、律子さんに似てべっぴんさんですね、おたくのお嬢さん」律子は驚いて窓から下を見ます。すると、美久と樹季の数メートル後ろに、律子に向かって手を振る川澄の姿がありました。

町子を見つけられない川澄は、律子に利息分だけでも払うように催促してきました。断る律子に「オカンやないか。たとえ人殺しでも」と、川澄は語ります。そして、律子が払わないなら、元旦那の福森幸次や野上叶恵、さらには美久に払ってもらっても構わないと言ってきます。

美久の名を出して脅してくる川澄に耐えた律子でしたが、会社に行くと、叶恵から呼び出されてしまいました。「川澄って男から連絡を受けてね」と言った叶恵は、35年前の雑誌記事を差し出してきます。それは「切り裂き町子」の記事で、知らなかった事実に叶恵は驚いていました。

「顧客に知られたら」と頭を悩ます叶恵を見て、律子も落ち込みます。そんな律子の前に、今度は元夫の幸次が現れました。「川澄って人から連絡もらってね」と言った幸次は、律子にある提案をしました。それは、美久を新しい妻と共に育てていきたいということでした。



美久は幸次と連絡を取っており、不登校であることも伝えていたそうです。幸次は「美久のために、一番いい選択を」と言ってきました。一時は幸次の話に怒った律子でしたが、美久が帰宅するまでの間に考えを変えます。美久に全てを打ち明けようと決めたのでした。

律子はまず、町子のことを明かしました。律子は「人一倍努力して、誰よりも幸せになってやるんだ」と決意していました。そして「人殺しの娘だからって一人で生きていくなんてまっぴら。虐待された過去があったって、結婚して、きっといい母親になってみせる」と誓ったのです。

「でも、ダメだった」と律子は語ります。幸次とも美久とも向き合えなかったと反省する律子は、続けて幸次の提案のことも伝えました。「私は、美久の気持ちが分からない。どうすれば、よい母親になれるのかも」と、どこかすっきりした顔をして、律子は話しました。

律子は、美久に全て打ち明けた理由を「私が楽になりたかった」と素直に明かしました。美久は、そんな律子を何とも言えない表情で見つめています。「それでも、私なりに美久を愛してる」と、律子は涙ぐみながら話しました。どうするかは、美久自身に決めてもらうことにしました。

美久に全てを打ち明けて、律子はどこかホッとしていました。美久に捨てられても、美久の幸せが守れるならそれでいいと、律子は覚悟していたのです。そう思った瞬間、沙羅の「卑怯者」という声が聞こえました。律子は驚いて、手に持ったコーヒーをひっくり返してしまいます。

何度も沙羅の言葉を思い出してきた律子ですが、「卑怯者」という言葉は、35年前には言われていませんでした。戸惑いながら帰宅した律子の前に、派手な服装の高齢女性が現れます。それは町子でした。「律子!会いたかったわよ~」と言う町子を、律子は突き飛ばしました。

しかし、そこにマンションの住人が通りかかったため、律子は強気な態度を崩します。そんな律子を見た「私が誰か、マンション中の人間に触れ回ってあげようか?」と町子がささやきました。あきらめた律子は町子を家に上げましたが、何とかして帰ってほしいと考えていました。

「とにかく、金輪際顔を見せないで」と言う律子に、町子は「だったらお金ちょうだい。とりあえず2000万」とゆすってきました。律子を産んだという一点で偉そうな態度を取る町子を見て、律子は「川澄に連絡する」と告げました。町子は、律子を止めようと暴れます。



町子は「なら、あんたの娘に稼いでもらうわ」と嫌な笑顔を浮かべました。「体に流れてるのはどうせ私の血なんだから、ろくな人生歩まないんだし」と高笑いする町子に、律子は我慢できなくなります。律子は手に持っていたスマホで、町子の後頭部を殴りつけたのでした。

町子は気を失い、床に倒れ込みました。律子は、町子を引きずって自室へと運びます。そこで、町子が持っていたICレコーダーに気付きます。そして律子は、町子の体に毛布をかぶせて目隠しすると、ホームセンターへと向かいました。

律子は、町子の死体処理に使う道具を、次々に買い物かごに放り込んでいきます。スコップやレジャーシートを両手に下げて、律子は帰宅しました。玄関には、置き去りにしていた町子のくつの代わりに、美久のくつが置いてあります。律子は大慌てで、町子の死体がある自室に向かいました。

律子の部屋は荒らされていました。そして、置いてあった町子の死体が消えています。驚く律子に、美久が「おかえり」と話しかけてきました。美久は「帰ってきたら変なおばあさんがいた」「『うるさい』ってどなって出て行った」と、町子のことを話しました。

「もしかして・・・あれが『切り裂き町子』?」と言う美久に、律子は思わず「知り合いよ」とごまかしました。そして、町子が死んでいなかったことに対して、残念な気持ちと安心する気持ちとがないまぜになるのでした。

翌朝、美久は今までよりも早い時間に起きていました。「部屋まで来て起こされるのウザいし」と言う美久に、律子は「午後から雨だから、ちゃんと傘持っていきなさいよ」と声をかけて出社しました。マンションを出ると、いつも通り樹季が美久を待っています。

普段通りの日常・・・とはいきませんでした。会社にいる律子に、美久の担任から電話がかかってきます。美久も樹季も登校しておらず、律子はいても立ってもいられなくなりました。川澄や、町子が、美久に手を出しているのかも・・・そう考えた律子は、街を探し回ります。

どしゃぶりの中でぐっしょりと濡れた律子は、美久を見つけられないまま帰宅しました。ふと傘立てを見ると、美久の傘は置いたままで、もう一本ビニール傘が差さっていました。家に誰かいるのかと律子が家に入ったとき、背後で玄関ドアが開く音がして、美久が入ってきました。

びしょぬれで汚れた姿の美久を「こんな時間までどこ行ってたの?学校にも行ってないんでしょ?樹季くんとは一緒だったの?誰かに何かされた?答えなさい、美久!」と、律子が質問攻めにします。美久はただ一言「何でもないよ」と言うと、ふらりと倒れ込みました。



美久は入院することになりました。律子は落ち込みながら、とぼとぼと帰宅します。すると、マンションの前には真っ白なTシャツ姿の樹季がいました。律子は思わず樹季を責めます。そして、美久が入院したことを伝えると、もう美久と関わらないようにと命令するのでした。

帰宅すると、川澄が電話をかけてきました。川澄は、美久の秘密を話したいと言うと、マンション近くの河口にある造船所敷地に、古いコンテナがあるから、人目につかないようにそこに行けと指示してきました。真っ暗な夜の道を、律子はコンテナへと向かっていきます。

律子は、コンテナの中でスマホの画面をつけました。すると後ろから物音が聞こえ、律子は背後から何者かに刺されてしまいました。倒れた律子は、自分が誰かに刺されたことを自覚しながら、ゆっくりとその目を閉じました。そして・・・もう一度、沙羅と対面することになりました。

沙羅は、自分を覚えているかと尋ねます。覚えていると答えた律子に、沙羅は閻魔大王の娘だと自己紹介しました。そして「あなたは、私が初めて現世へと生き返らせた人間です」と話しました。ですが「あなたにとって生き返りは助けにならなかった」と沙羅は語ります。

35年間、律子を見続けてきた沙羅は、律子が「あのとき死んだ方が楽だった」と思いながら生きてきたことを知っていました。そして「最悪の形で2度目の死を迎えた。違いますか?」と律子に尋ねます。沙羅は律子に顔を近付け、じっと目を見つめながら話をします。

沙羅は「私はあなたの強さに賭けた。そのゲームは、実につまらない結果に終わりました」と律子に詰め寄ります。そして瞬間移動した沙羅は、隣に6歳の頃の沙羅を立たせました。あの頃の律子が、今の律子をじっと見つめています。律子は息を呑むのでした。

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閻魔堂沙羅の推理奇譚のネタバレ7話の感想!犯人は誰!?

引用:https://realsound.jp/movie/2020/11/post-649096.html

「閻魔堂沙羅の推理奇譚」7話の解説と感想です!

6歳の頃、律子は虐待と育児放棄の末に、事故で一度命を落としました。しかし、そこで沙羅に救われて生き返ります。母親は殺人鬼となってしまいましたが、律子は親戚のもとで育てられ、キャリアウーマンになりました。そして、家族を持つことができたのです。

そこまではよかったのです。律子は、自分自身に立てた誓いを守りながら生きてきました。しかし、律子はだんだんと周りの人の気持ちが見えなくなり、孤立していくことになりました。そして「あの時死んだ方がよかった」と思いながら、日々を過ごすようになったのでした。

35年前、律子の強さに賭けて、沙羅は律子を生き返らせました。しかし、町子の過去が知られたことをきっかけに、律子は元夫の幸次に反論するだけの自信を失い、いい母親が何かも見失ってしまいました。おまけに、母親を殺し、その死体を処理しようとまでしました。

結果的に、律子は何者かに襲われ、2度目の死を迎えました。これから律子は殺人犯を推理することになるのでしょう。呼び出した川澄か、姿を消した町子か、ビジネスパートナーの叶恵か、元夫の幸次か、久美の彼氏の樹季か、それとも娘の美久か・・・誰が犯人か気になりますね!

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閻魔堂沙羅の推理奇譚のネタバレ8話の考察!犯人は一体・・・!?

引用:https://thetv.jp/program/0000985192/8/

「閻魔堂沙羅の推理奇譚」8話では律子が「死者復活・推理ゲーム」に挑むことになります。律子を刺したのは誰なのか?律子に、沙羅は「足りないのは母親の資質ではなく、推理力」と告げました。律子は、冷静に犯人を推理していきます。

原作の「金曜日の神隠し」は、今までドラマ化された作品と違って短編集ではなく、1冊まるごと律子の事件を描いています。そのため少し複雑で、分かりにくい事件なのです。ここで大切なのは、事実と事実ではないことをしっかりと判別することです!

事実とは、律子が実際に目にしたことです。そして、事実ではないこととは、人から聞いた話や、律子が「こういうことだろう」と思い込んでしまっていることです。事実だけを抜き出して並べることで、律子も犯人が誰なのかを推理できるようになります。来週までに、犯人を当ててみましょう!

呼び出した川澄か、姿を消した町子か、ビジネスパートナーの叶恵か、元夫の幸次か、久美の彼氏の樹季か、それとも娘の美久か・・・誰が犯人か気になりますね!

個人的には、娘の久美と彼氏の樹季もかなり事件に関わっていそうな感じがしますね!

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閻魔堂沙羅の推理奇譚のネタバレ7話の見逃し配信や無料動画はある?

今回は珍しく、閻魔堂で沙羅と死者が出会うシーンが最後になっていました。一度生き返った律子は、様々な悩みを抱えながら生きています。さすがNHK!というレベルでしっかりヒューマンドラマを描いていて、見応えたっぷりなので、ぜひ見てください!

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