広谷章雄裁判長の経歴や年齢・大学などWikiプロフィール!嫁や子供も調査!

NHKを視聴できないテレビにもNHKの契約義務があるとの裁判判決がくだされました!

あり得ない判決にTwitter上が炎上しています!

裁判の判決を下した広谷章雄裁判長がどのような方か思わず気になったので、Wikiプロフィールをまとめてみました!

広谷章雄裁判長の経歴や年齢・大学などWikiプロフィール!

NHKを視聴できないテレビにもNHKの契約義務があるとの裁判判決がくだされました!

あり得ない判決にTwitter上が炎上しています!

判決を下した広谷章雄裁判長がどんな方なのか気になるので、Wiki風プロフィールをご紹介していきますね!


広谷章雄裁判長の経歴や年齢などWikiプロフィール!

名前:廣谷章雄

生年月日:1957年11月2日

年齢:64歳(2021年2月24日時点)

出身:東京都練馬区

出身大学:早稲田大学

広谷章雄裁判長を調べると、本名は「廣谷章雄」というみたいですね。

「廣」という漢字はちょっと難しいので、記事上では「広」という漢字を使っていたのかもしれません。

しかし、選挙の裁判官罷免の国民審査の際に困るので、名前はぜひ正式な漢字を使っていただきたいですね!

読み方については分かりませんが、おそらく「ひろや あきお、のりお、ふみお」などではないでしょうか。

年齢は現在64歳とのことでした。

「選挙で『×』をつけるから名前を忘れないようにしよう!」というTwitter上の声が多いですが、『×』で辞める前に退職される可能性も高そうですね。

次の再就職先はNHKなのでは?とネット上では話題となっています。



経歴は以下の通りになります!

定年退官発令予定日 R4.11.2
R2.10.19 ~ 東京高裁9民部総括
H30.7.4 ~R2.10.18 横浜家裁所長
H29.1.1 ~ H30.7.3 静岡地裁所長
H27.12.18 ~ H28.12.31 鹿児島地家裁所長
H26.4.1 ~ H27.12.17 千葉地裁3民部総括(行政部)
H20.4.1 ~ H26.3.31 東京地裁35民部総括
H18.4.1 ~ H20.3.31 大阪地裁7民部総括
H17.4.1 ~ H18.3.31 大阪地裁判事
H16.4.1 ~ H17.3.31 東京地裁判事
H12.3.25 ~ H16.3.31 司研民裁教官
H10.4.1 ~ H12.3.24 那覇地家裁沖縄支部長
H8.4.1 ~ H10.3.31 東京地裁判事
H5.4.1 ~ H8.3.31 法務省訟務局付
H5.3.25 ~ H5.3.31 東京地裁判事補
H2.4.1 ~ H5.3.24 長野地家裁上田支部判事補
H1.4.1 ~ H2.3.31 松山地家裁判事補
S62.4.1 ~ H1.3.31 松山家地裁判事補
S60.4.12 ~ S62.3.31 大阪地裁判事補

引用:廣谷章雄裁判官(37期)の経歴 | 弁護士山中理司(大阪弁護士会所属)のブログ (yamanaka-bengoshi.jp)

広谷章雄裁判長の出身大学・高校は?

大学は早稲田大学出身とのことでした。

早稲田大学の法学部の偏差値は67.5なので、学生時代から勉強はできた方なのでしょうね。

高校については分かりませんでした。

東京都練馬区出身とのことなので、高校も東京の進学校に通っていた可能性が高いですね!



広谷章雄裁判長の顔写真はある?

広谷章雄裁判長の顔写真はこちらです!

2018年時に横浜家裁所長就任されたときの写真となっています。

およそ3年前なので、現在もあまり変わらない姿でいらっしゃるのではないでしょうか。

広谷章雄裁判長の結婚した嫁や子供も調査!

広谷章雄裁判長の結婚した奥さん・子供など家族についても調べてみましたが、残念ながら情報はありませんでした。

64歳とのことなので、結婚して奥さん・子供がいらっしゃる可能性も十分にありますね。



広谷章雄裁判長の年収は?

広谷章雄裁判長の年収も思わず気になるところですよね。

60~65歳の裁判官の年収は652万円~1,104万円で、月額給与は47万円とのデータがありました。

なので、年収は1000万円を超えていると思われます。

広谷章雄裁判長はNHKと賄賂・癒着してる?評判は悪い!

NHKを視聴できないテレビにもNHKの契約義務があるとの裁判判決をくだしたことで、広谷章雄裁判長が

  • 「NHKから賄賂をもらったのでは?」
  • 「NHKからいくらもらったんだろう?」
  • 「NHKと癒着している」

とTwitter上での声が相次いでいます。

司法(裁判長)とNHKがもし本当に癒着して賄賂などがあれば大事件ですね。

本当に賄賂をもらっていたのか、事実は分かりませんが、国民の多くがそう疑ってしまうような判決だった、ということですね。

東京地裁は昨年6月、女性が設置したテレビはNHKの信号だけを大幅に弱めるフィルターが取り付けられており、受信できる設備とは言えないとして、契約締結義務を負わないとの判断が示されていました。

しかし、女性の設置したテレビはブースターや工具を使えばNHK放送の視聴が可能になると結論付け、NHKを視聴できなくする機器をテレビに取り付けても、元に戻せる場合は契約締結義務を負うと判決したのです。

これに対して

  • 女性がNHKを観たくなくてフィルターをつけているのに、その個人の自由が無視されている
  • ブースターや工具があれば視聴できるという仮定はおかしい。
  • その理論だったら、「今はテレビ持ってないけどテレビ買ったら受信できるから契約してください」理論が成り立ってしまう
  • どうやったらNHKと契約しなくていいのか教えてほしい
  • 広谷章雄裁判長の頭はおかしい

と広谷章雄裁判長の判決に対して批判が殺到していました。

広谷章雄裁判長の評判は今のところすごく悪いという印象です。

選挙のときに多くの方が「×」をつけると言っています。

原告側代理人弁護士は上告するとの姿勢なので、ぜひ判決が覆されることをお祈りしています。

では、最後までお読みいただきありがとうございました!

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