選抜高校野球で東海大相模が優勝し、投手の石田隼都選手がすごいと話題になっています!
思わず石田隼都選手の今後の進路が気になってしまいますよね!
石田隼都選手の今後の進路はドラフトでプロ入りなのか、中学の成績など気になることを調べてまとめてみました!
東海大相模の石田隼都の進路はドラフトでプロ入り?評価が気になる!
選抜高校野球で東海大相模が優勝し、投手の石田隼都選手がすごいと話題になっています!
思わず石田隼都選手の今後の進路が気になってしまいますよね!
ネット上では「ドラフトでプロ入り間違いなし!」と話題になっています!
東海大相模・石田。これもうドラフト上位だろ(笑)
— 花菱☆パチェコ (@wzLqRnhPHbNONWu) March 29, 2021
東海大相模の石田投手は、順調にいけばドラフト上位候補になりそう。
センバツ大会での内容が素晴らしい。球速、キレともに抜群で制球もまとまりがある。— 福井の猛虎 (@mouko_in_fukui) March 31, 2021
昨年もテンポがすごい投手ということで話題になっていましたが、今年はさらにコントロールの精度もフィールディングもあがっているみたいですね!
のちほどご紹介しますが、石田隼都選手のすごいところは
- 球速が速い
- 球種も豊富
- 精度も良い
- フォームがきれいで指からボールが離れるまでどの球種が来るか分からない
- テンポが速い
ということです。
とくに、どの球種がくるか分からないという点はかなり打ちづらいですよね!
これはプロ入りしても十分に通用するのではないでしょうか。
経歴・場数も豊富なので、それら技術を冷静に使い分けるメンタルも兼ね備えていますよね!
ご本人もプロ入りを希望しているとのことなので、高校卒業後はプロ入りするのではないでしょうか。
プロ入り先としては、
- ソフトバンクホークス
- 巨人
- 日本ハム
などがドラフト指名するのでは?と噂されています!
特に巨人の原監督の一声で決まりそう(笑)という声が多かったです。
最近は、怪我などで野球選手を続けるのが難しい場合の保険として大学に入学する選手も多いです。
しかし、高校野球でこれだけの存在感があり、プロでも通用すると言われている石田隼都選手なので、大学に進学せずにプロ入りする確率の方が高いのでは?という印象を受けますね。
石田隼都選手は日本ハムが好きであることを公言しているので、日本ハムに入団する可能性も高そうですね!
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東海大相模の石田隼都の身長・体重などWikiプロフィール!
名前:石田隼都
生年月日:2003年4月5日
年齢:18歳
身長:183㎝
体重:75㎏
血液型:A型
ポジション:投手
投打:左左
石田隼都選手の身長は183㎝、体重75㎏であり、BMIは22.4と普通体重でした!
体つきもしっかりしているので、きっと筋トレや体幹もしっかり鍛えられているのでしょうね!
サウスポーで投手ということで、やはりやりづらいですよね!
加えて石田隼都選手はテンポもよいので余計打ちづらいのだと思います!
きっとこれはプロでも通用するのではないでしょうか。
東海大相模の石田隼都の出身中学・小学校や成績は?
東海大相模の石田隼都の小学校は真岡市立真岡小学校!
石田隼都選手の出身小学校は真岡市立真岡小学校です!
小学3年生のときに父親が指導している真岡クラブで軟式野球を始めています。
当時から投手を務めていて、なんと120㎞/hストレートを投げられたそうです!
小学校からすでに才能を発揮していたんですね!
栃木県代表として全国大会に出場した経験もあり、12奪三振という成績も残しているのですごいですよね!
東海大相模の石田隼都の中学は真岡市立真岡中学校!
石田隼都選手の出身中学や成績について調べてみました!
中学時代は真岡ボーイズというクラブチームに所属していたそうです。
なんと中学時代にすでに140㎞/hを記録!!
スーパー中学生だったんですね!!
2年生春ですでにエースとして活躍しています!
3年生では野茂ジャパンに選出!
2018JUNIOR ALL JAPAN(野茂JAPAN)へ選出された石田隼都選手と石坂真一真岡市長のもとを訪れ、遠征に対する意気込みを伝えてきました。
8/23〜アメリカ ロサンゼルス、サンディエゴに遠征し、現地の選抜チームと試合を予定しています。
野球へ真摯に向き合い、自己の成長を期待しています。 pic.twitter.com/MItNXbVPj2— mohka_boys (@mohka_boys) August 18, 2018
アメリカでの遠征でも、サンディエゴショーチームを相手に7回無失点・10奪三振という好成績を残しています!
海外でも通じるレベルってすごいですよね!
さらに東日本報知オールスター栃木県選抜にも選ばれています。
すでに中学時代から注目されていたことが分かりますね!
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東海大相模の石田隼都の高校の成績は?
ちなみに石田隼都選手の高校での成績は以下のようになります!
高校1年生 全国高校野球選手権大会2019年(3回戦) 高校2年生 甲子園高校野球交流試合2020年() 高校3年生 選抜高等学校野球大会2021年(優勝) |
もうこれはドラフトでプロ入りまっしぐら!という印象を受けますね!
東海大相模の石田隼都の球速・球種やプレースタイルは?テンポが速い!
石田隼都選手の球速は最速で142㎞/hストレートだそう!
球速はストレート・スライダー・カーブ・チェンジアップとかなり豊富ですね!
どの球種でも点がとれるのはすごい強みですよね!
去年に比べて球威が出てきた石田投手だけど、一番良くなったのは制球良いのと投げる球の腕の振り、身体の使い方が変わらない。指から球が離れるまで球種が判らない。
これは、プロでも打てない。
8回終了 天理0-1 東海大相模#選抜高校野球
— 上妻晋作 S Kozuma (@kozuma_) March 31, 2021
さらに、制球も良くて指から球が離れるまでどの球種がくるのかわからないそうです。
かなりフォーム・身体の使い方を意識されているんでしょうね!
直前まで球種が分からなければプロでも打つことは相当難しいでしょう。
さらにテンポもやかなり速いので、相手も焦るし冷静に対処するのが余計難しいのだと思います!
石田隼都選手は速さだけでなく、技術、そして冷静にその技術を使えるメンタルも兼ね備えているのですね!
東海大相模の石田隼都の父親や家族構成が気になる!
石田隼都選手の家族構成は、兄弟が2人で4人家族なんだそうです。
父親は野球チームの監督をされているので、厳しくしごかれたみたいですね。
昔ながらの古風な感じのお父さんなのかもしれません!
しかし、父親の指導があったからこそ石田隼都選手の才能が伸びたことも確かでしょうね^^
父親ゆえの愛情とむちで育ったのかもしれませんね。
兄弟についての情報は分かりませんでしたが、兄か弟にしても、野球をされている可能性も高そうですね!
以上、石田隼都選手の今後の進路やプロフィール、球種や球速などをご紹介しました!
今後も石田隼都選手の活躍を応援しています!
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